【新品】
eyephone by alan boyd
アイフォン by アラン・ボイド
元値: 14300円
実演動画
https://youtu.be/dbJqeuW_nu8
クリス・ケンワージーが『テレソート・ワレット』を発表した時、誰もが驚愕した。
通常ピークワレットは仕掛けに合わせた裏仕事が必要なのに、演者は財布に近づかず客に全てをやらせた。
そして、離れた位置のまま書かれた事柄を読み取ったのだ!
初見で仕掛けを見抜くのはプロでも無理だった…
その仕掛けをより怪しさの少ない日常アイテムにアップデート!
テレソート機構搭載のスマホ風ギミックeyephoneです。
iPhoneそっくりの見た目で背面にカードホルダーが付き、演技に必要な名刺やメモ紙を入れて持ち歩けます。
紙に何か書かせたら裏向きに戻し、触れないようにひっくり返すだけ!
それで終了です。
質問なし、リセットなし、リフィルなし。
壊れる部品も交換する部品もなし。
テレソートワレットでひっくり返す方向がわからなくなった人も、この形なら方向も間違えず相手に見えてしまう失敗はしないでしょう!
前方からは画面は真っ黒で、横から見ても画面はなかなか透けません(写真2)。
特殊フィルターにより演者側からしか見えない仕組みなのです(写真1)。
この簡単な原理だけ理解すれば、即演技可能。
15のアイデアと手順が載った解説書付き
以上、ショップの紹介文を編集。
客に好きな事柄を書かせたら、裏向きにさせて、「こちらに戻して置いておきます。誰も触りません」と言うだけ。
これで全て完了です!
海外レビューで、
置くだけで答えが見えるとあるが、私の商品では見えず、ちら見のために色んな角度に傾けてポイントを探し回るハメに
と書き込みがあります。
説明書はギミックとの距離が重要とありますが、正しくは【置く場所の高さ】と距離が重要。
それさえ押さえておけばすぐにポイントが見つかります。
なんなら客の手のひらに置いてもバレません!
テレソート素材は市販の偏光板では成立しない斜線方向に偏光する特殊な素材で自作は困難。
定期入れに移植する目的の方にもお勧め。
他に出品がないのは使えるアイテムだから出ないのです。
質問はコメント欄に。
追跡可能な形で発送します。
#手品 #マジック #透視