✅スカンジナビアデザイン・ミッドセンチュリーの旗手Bjørn Engøによる唯一無二の工芸作品
✅ブロンズ/銅にノミでカービングを施した上に透明のガラス質の釉薬をかけて焼成する手法
✅北欧の澄んだ空気のような透明感のある作風
✅和の趣にも通じる渋さ 花器としても
✅表面は滑らかで下の彫りが透けて見える立体的効果
⭐️シックなデザイン
日本の侘び寂びにも通じ、和風インテリアにもマッチ
華道の花器にも
⭐️一点物
見たことがない類のエナメル(ほうろう、七宝)ならではの奥行きのある質感、透明感
当作家が編み出した独自の技法と材質の特性が活かされた大変味のある美しさ
※独特の色・奥深さ・ユニークさは写真では到底お伝えできません
⭐️カラー
⚫︎ベース : シャンパンゴールド
⚫︎モチーフ : ライトターコイズ、アイスブルー、ダークブラウン
シックなカラーの抽象的なモチーフ
⭐️Bjørn Engø(1920-1981)
⚫︎オスロ生まれの世界的アーティスト
⚫︎1957年ミラノトリエンナーレ大賞
⚫︎彼の名入れ作品は全て自身により製作
大量生産は皆無
⚫︎MoMAにも出品
⭐️スカンジナビアデザイン
デンマーク、スウェーデン、フィンランドと並び、スカンジナビアデザインの一翼を担ってきたノルウェーでは、いわゆるミッドセンチュリーの時代に幾多のデザイナーを輩出し革新的なデザインの家具やインテリアが製作された
⭐️用途例
⚫︎装飾品として
⚫︎剣山を置いて花器に
⭐️サイズ(約、cm)
直径 17.8
高さ 3
厚さ 0.2
⭐️素材
⚫︎おそらくブロンズエナメル
⚫︎金属(ブロンズ/銅)
⚫︎ガラス質釉薬
⭐️製作年代
1950年代
⭐️状態
未使用ですが箱から出して保管していたため、裏面にスレや小さな変色箇所あり
他の出品作品に比べれば変色箇所は圧倒的に小さい
⚠️撮影環境
室内・日中・窓から差し込む外光下
室内・天井照明下
両方で撮影
⭐️付属品
なし
共箱所在不明
説明文・画像及びプロフをご確認の上ご了承下さる方に
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品