午後の陽光が傾き、作業員が見送る中をゆっくりと走り出す蒸気機関車――
そんな“昭和の機関区”の一瞬を切り取った、情景ジオラマベースです。
レンガ塀や電信柱、線路脇の雑草まで丁寧に作り込み、
静かな時間と機関車の存在感が共鳴するような構成に仕上げました。
照明を当てる角度によって陰影が変化し、
撮影ベースとしても、展示台としても非常に映える一点ものです。
クラシックな蒸気機関車や旧型客車を飾る背景として最適です。
※掲載写真の機関車・フィギュアは付属いたしません。
本品は「ジオラマベースのみ」の出品です。
【仕様】
・スケール:Nゲージ対応(約1/150)
・テーマ:晩秋の機関区脇線情景
・用途:展示台/撮影ベース/ディスプレイ背景
・特徴:照明により陰影が変化し、昭和の空気感を再現
・仕上げ:手作業による一点もの(塗装・植栽・ウェザリング)
・サイズ:蒸気機関車1両が自然に配置できるコンパクト構成
【おすすめ用途】
・蒸気機関車、旧国鉄車両の展示ベースに
・鉄道模型コレクション棚の情景背景として
・SNS投稿・作品撮影・展示会の演出用に
あなたの大切な鉄道模型に、
“昭和の午後”という温もりを添えてみませんか。
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