※画像は参考用です。お譲りするのは新品未開封。画像5~6はお借りしたもの
■ヒックとドラゴン アクションフィギュア
・アストリッド
・デッドリーナター
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新品未開封。
画像のランスや岩山台座は付属しません。
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※ランス関連以外は全て私の脳内だけで考察した恐らく的外れな内容
ドラゴンの皮膚(鱗)は鋼鉄よりも硬いっていう設定って、
ダ〇の大〇険だったっけ?
鱗が鉄の硬さで更にその内側は分厚い肉に覆われている...だと仮にドラゴンが人間と同等のサイズでも無理ゲーじゃないかしら。
いや、同じサイズなら肉の質量が減るはずだからメイス系の打撃武器で内部まで衝撃が伝わるはず。(つまり全身プレートメイルと同じ)
と言う事は勝利する可能性は十分ある。
ので、画像のドラゴンくらいのサイズと仮定する。
・鱗も鉄の硬さ
・喉~お腹部分も鱗があると設定(この部分ってどうなのかな…)
・肉の層は胴体部分は2~30cmあると設定
・戦闘場所は周りに何も無い平原
何故か真っ先にクマを連想したのだけど斬撃はまず通らない思う。
そして分厚い肉の層があるので打撃も難易度が高い、
顔や脳天、正確に鼻を狙うと効果はありそうだが首が長い場合、先端にある顔の動く速度に人間サイズではきっと追い付けない。
となると刺突。
剣でも突きは出来るが刺突特化であるならば剣である必要は無い。
レイピア系とかだと折れそうなので、
なんとなく『ランス』が候補に浮かび上がった。
私はスピアやパルチザンなどの槍は好きだが”ランス”については興味が無かったので知識が皆無。
と言う訳で少し調べてみた。
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現実(史実上)のランスは歩兵の得物では無い。
騎馬による突撃”せんよー”の武器。
歩兵が手に持って移動する事が不可能なほど重い。
騎馬上であっても重い事には変わりない為、ランス用に特化した特別仕様の甲冑を着たらしい。
何をどう改造したのか詳しく分からなかったので想像で書くと、
恐らく肘部分を約80~90度固定、肩部分も強化固定。
ランスの持ち手側半身が重量で落馬するので反対側に6~7割くらいの釣り合う重しを装着...これは違いそう。
刺すのでは無く突き飛ばすのが目的なので先端はそこまで尖っていない。
こんな感じらしい。
ので現実からは、かけ離れるが騎馬では無いとする。
あ、文字数制限で書けないわ
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