【地方から藝大美大を目指す方必見】
・東京の予備校などに通えず、入試レベルはYouTubeが全てと言う方に購入して欲しい。
東京芸大入試では、どんなにセンスが有っても一次試験の鉛筆デッサンに合格しなければ、2次試験をやらせてもらえません!
鉛筆デッサン基本を学ぶ事で審美眼を身に付ける事ができます。
また、4B〜2H鉛筆の使い分けがよくわかります。
・大手予備公開模試92〜95点レベルのデッサンです、しかしながら制作時間は7時間を裕に超えていますので測定不可とさせて下さいませ。
額装して、インテリアとして飾って頂いても素敵です
 #香川美術研究所
【アートスタイル】
・500mm×650mm(木炭紙大)
この作品は国内最難関芸術系大学でもある東京藝術大学の入試一次試験問題の木炭紙大サイズです。
顔の表情や髪型の細部まで丁寧に描き込まれながらも全体の動きがダイナミックにみえるような仕掛けで描かれているのが特徴です。
デジタルメディアでは分からない画用紙と鉛筆の粉や質感からしか得られない情報の宝庫です。
是非手に取って観て、自分のモノにして下さい。
・東京藝術大学入試試験の採点現場では、イーゼルを50台位並べた上下に列にデッサンを並べて採点します。
ですから、本作品と、ご自身で描かれたデッサンを並べて、遜色無ければ高得点で一次試験突破レベルと言えるでしょう。
その為の貴重な資料としてお使い下さい。
【テーマ】
・髭の男像。空気遠近法。光影エリアの鉛筆使い分け。立体印象合わせ。平面印象合わせ。パースペクティブ。マッス表現。ムーブメント。部分細密。奥行き。前後感。質感表現。など
【技法】
ステッドラー鉛筆使用。(一部Hiユニ使用)
リアルな陰影表現により、立体感が強調されています。光と影のコントラストが巧みに使われており、視覚的な深みを与えています。
- アートスタイル: 鉛筆画
- テーマ: 細部の描き込みとバランス
- 技法: ステッドラー4B〜2H表現
- アートスタイル: 藝大入試用鉛筆デッサン
- 技法: リアルな陰影表現
ご覧いただきありがとうございます。
 
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